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プロフィール
HN:
ミッチーバルキー
性別:
男性
趣味:
今さら言うまでもない
自己紹介:
頭の中は、釣りだらけなどうしようもない、オヤジです。特にエギングが3度のメシより大好きです。ちょっと、お得なタックル情報を集めてみました。参考に見てっておくんなせ。
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[厳選アイテム 大放出]シマノ(SHIMANO) OCEA AR−C 1006シマノ(SHIMANO) OCEA AR−C 1006

<商品スペック>
標準全長:3.20m 継数:3本 仕舞寸法:114.0cm 
自重:250g 先径:1.7mm 元径:14.4mm 
推奨ルアーウェイト:8g〜50g 
推奨PEライン:0.8号〜3号 推奨ナイロンライン:8lb.〜20lb. 
カーボン含有率:99.5%
 

<コンセプト>
ネジレに強い、超軽量X構造。ブランクスはシマノ独自の超軽量X構造。軽く強靭で、かつ理想的なパワーを発生。ネジレやブレにも圧倒的に強く、キャスティングのカを最大限に飛距離に生かします。 

ソルトロッド初、可変式バランスウェイト(2分割)内蔵。スイングバランスを各自の体格、体調、パワーに合うようにモーメント調整するためのバランスウェイトをグリップエンドに内蔵しました。0gから60gまで、4パターンの中から、最適なバランスが選べます。 

並継32890AR-C独特の調子はそのままに、より飛距離を求めて長尺化。1006は、サーフや大河川でウェーディングしながら最大飛距離を得たい場合などに効果的。1106は、足場の低いロックショアなどに最適の長さ。1206は、ロックショアからのヒラスズキ狙いはもちろん、青物狙いのジグキャストにも対応。1306は、ロングモデルの中でも最も飛距離の出るスーパーAR-Cとして、サーフで、ロックショアで、未知のポイントを狙いたい時などに絶対的な存在価値を発揮します。

さらに詳しい情報はコチラ≫

<コメント>
今や、AR-Cも、種類がいっぱいありますので、シマノのホームページでご確認ください。
こちらは、オシアの方ですね。オシアですと、バランスウェイトが標準装備です。そして、ロッドケースもつきます。いらない人は、いいですけどね。(笑)
でも、バランスウェイトがないと、僕的には、軽すぎる感じがして嫌でしたけど、それも人それぞれかな?

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シマノ ゲーム AR−C 806シマノ ゲーム AR−C 806
 
<商品スペック>
◆全長(m):2.59◆継数(本):3◆仕舞寸法(m):93.5
◆自重(g):185◆先径(mm):1.6◆元径(mm):12.5
◆適合ルアーウエイト(g):6〜28
◆適合ライン(PE)(号):0.6〜2◆適合ライン(ナイロン)(lb):6〜16
◆グリップ:EVA◆リールシート:市販樹脂◆ガイド:軽量ステンレスフレームSIC     


<商品の特徴>
 飛びの次元を変える3ピースロッド。2ピースでは成し得なかったアクションで、最大飛距離&精密キャスティングを確立しました。このロッドは、誰が投げてもプロレベルの飛距離に近づけます。狙った方向へ、素直にルアーが飛んでいきます。

リーリングのスムーズさ、感度、フッキング性能においても、特に磨き込んだブランクスが機能しますので、ショートバイトも確実にモノにできます。

ルアーウエイトの適応幅もきわめて広く、ミノーのロングキャストはもとより、ジグキャスティング、スピナーベイトのジャーキングなどもラクにこなせます。

ベイエリアをはじめ、河口や干潟のシーバス、サーフでのヒラメ、本流でのサクラマスなど、きわめて広範囲に対応。あらゆる状況でのフィールドテストで磨き抜いた性能を、ぜひお確かめください。

・適材適所、3ピース構造・理想のガイドポジション・ネジレに強い、超軽量X構造・ソルトロッド初、可変式バランスウエイト(2分割)内蔵。

*OCEA AR−Cのみの装備ですが、OCEA AR−Cのバランスウエイトパーツを、GAME AR−Cに内蔵することが可能です・GAMEとOCEA、2グレードをご用意。      

さらに詳しい情報はコチラ≫


<コメント>
最初、出た当時は、すぐに売り切れて、なかなか手に入りませんでした。シマノが創り出した、画期的なロッドとして、世に注目を浴びましたね。当時は906と806だけだったんですが、今や、いろんなレンスバージョンを出していますし、Sサイズなんて、柔らかいバージョンも出しています。

僕個人としては、やっぱり、最初に出た、806と906が一番いいかな?と思う。まあ、それは好みにもよりますけどね。ちなみにゲームは値段が安い方で、オシアは値段が高い方です。まあ、簡単に言うと、ステンかチタンか、EVAグリップか、コルクかぐらいの違いでしょうね


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