シマノ 04ステラ

シマノ　04ステラ　2000
糸巻量 ： (ナイロン)2号-150m、2.5号-125m、3号-100m 
標準自重 ： 220g 　　 ギヤ比 ： 5.2 　　 実力ドラグ力 ： 2.5kg 　　 
最大巻上長 ： 69cm 　　 ベアリング数 ： A-RB/12個、ローラー/1個 

＜コンセプト＞
「S」の思想を極めたものは、信頼を意味する「R（reliance）」の境地に到達する。ステラが追求したのは、重厚なまでの精度です。 ステラはこれまで、〈Smooth〉〈Silent〉〈Strong〉からなる「S」コンセプトの頂点に位置してきました。その性能はモデルチェンジ毎に磨かれ、すでに究極の完成域に達しています。その上を行くには何が必要か。完璧とも思えるステラを超えるのはどのようなステラなのか。シマノはネジ1本に至るまで進化への責任をもち、精度の限界に挑みました。糸スベリを妨げるわずかな段差をなくした「SR-ワンピースベール」、コンピュータ解析により理想の歯面を追求した「SR-3Dギア」、大切なボディを保護する「SR-ガードフィン」、ガタを徹底追放した「SR-ハンドル」など、成果は確実に結実。ステラはいま、単なる高性能を超えた「R（Reliance：信頼）」の境地へ、すべてのリールが求めつづけた夢の領域へ、はっきりと進化しました。

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＜コメント＞
０４ステラも、もう、終わりですねえ。０７ステラへと進化しますね。ここでポイント！こだわらなければ、今のうちなら、０４ステラが安く手に入ります。僕も昨年、旧ツインパワーのＭＧが、モデルチェンジにつき、安く手に入れました。４万円のリールがおよそ半額の値段でですよ！！しかも、ベアリングが１０個という、高級物です。

AR-Cとのタックル合わせでは、言うことないくらい、快適です。まるで、堀田さんになったような気分でした

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シマノ(SHIMANO) ステラSW

シマノ(SHIMANO) ステラSW　4000PG
　　　　　　　　　　　　　オススメ度：★★★

＜スペック＞
●ギヤ比：4．6：1
●自重（本体）：300●自重（ハンドル）：70g（丸型）、55g（T型）
●ボールベアリング：15個　ローラーベアリング：1個
●糸巻量（ナイロン）：3号−200m、4号−150m、5号−110m　
　　（PE）：1号−480m、1.5号−320m、2号−270m・・・・・・・替えスプール付！！

＜コンセプト１＞
軽い巻き上げ力と高い耐久性を両立させました大口径マスターギア！防塵性と防水性を優先させたストッパーレス！航空機部品に使用されアルミニウム合金中最高の強度を誇り、耐塩性を高めるためにブラックアルマイト加工を施した超々ジュラルミン製マスターギア！シイラやシーバス、ヒラスズキのキャスティングから、近海のジギングまで幅広く対応できるジギング専用リール！

＜コンセプト２＞
航空機部品に使用されアルミニウム合金中最高の強度を誇り、耐塩性を高めるためにブラックアルマイト加工を施したA−7075と呼ばれる超々ジュラルミンを採用した「大口径超々ジュラルミン製マスターギア」、1個1個のボールベアリングにも初期性能を永く維持するために、既存品の10倍以上という驚異的な耐久性を持つA−RB（耐塩水ベアリング）を採用するなど部品の1点、1点にもこだわりを見せいて「流石ステラ！」と呼ばれるにふさわしい完成度を誇っており完成度だけではなく4000番、5000番クラスと小柄ながらシイラやシーバス、ヒラスズキのキャスティングから、近海のジギングまで幅広く対応できるパワーもあわせ持っています。

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＜コメント＞
ＳＷの方は、やはり、ジギング用に使われる人が多いみたいです。ステラのこの上ない巻心地感は、今ある日本のリールの中では、最高でしょうね。今年はステラの07番が出るということですが、ＳＷの方も来年あたり新しいのが出るんでしょうか？完成度の高いＳＷに、これ以上、手を加える必要があるの？？

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